東京オリンピックを目前に、四度目の緊急事態宣言の発令がされた東京。
TVやメディアはワクチンの話一色。様々な話が飛び交い、混乱されている方も多いと思います。
長引くパンデミックの中、ワクチンについては賛否あり、打つ人と打たない人との断絶や軋轢も問題になっています。
公衆衛生や、職場や渡航ルールなどで投与を強いられる時に、また、家族が本人の意思で接種した際などに、副作用を最小限にするためには?
また、変異株が次々と出る中で求められるのはやはり自己免疫と治癒力を高めることです。
そのための知識とノウハウをマクロビオティックの観点から紐解きます。
エビデンス至上主義の現代に、マクロビオティックの推奨する自然療法や食事療法、食やライフスタイルで免疫を高める自然免疫で乗り越えることはできるのか?本会で多角的に考えていきます。
マクロビオティックで食養相談の経験の長い3名のパネラーからのプレゼンのあと、参加メンバーで各分野での経験を踏まえた見解をお伝えし、皆様からのご質問にお答えしていきます。
今回の参加メンバーは、パネラーの他、石井三郎、石井久恵、磯貝柚佳里、オブライエン、斎藤武次、櫻井裕子、桜沢珠紀、千葉芽弓、中島デコ、永井邑なか、橋本宙八、ヒメナ、村井友子、茂木紀三巴(50音順)の予定です。
本テーマはマクロビオティック実践者のみならず、全ての方に知っておいていただきたい内容ですので、奮ってご参加ください。
テーマ
「情報社会×ワクチン時代に考えるマクロビオティックのあり方」
〜副作用への具体的対処と自然免疫
開催日時:2021年8月16日(月) 19:30〜21:30(日本時間)
※進行状況によって30分まで延長あり
*期間限定(8月31日まで)となりますが動画参加も可能です。
パネラー
磯貝昌寛:「コロナワクチンと食養〜相談の実例とその対応」
岡部賢二:「ワクチンとの調和〜カタカムナの知恵でアワの力を高めてサヌキ毒を中和する」
吉度ちはる:「血液をキレイにする食べ方・暮らし方でワクチン時代を生き抜く!〜今考える野草の力」
ファシリテーター:高桑智雄
予定わの会参加メンバー
石井三郎、石井久恵、磯貝柚佳里、オブライエン、斎藤武次、櫻井裕子、桜沢珠紀、千葉芽弓、中島デコ、永井邑なか、橋本宙八、ヒメナ、村井友子、茂木紀三巴(50音順)
参加費:ドネーション
(マクロビオティックとしての社会貢献のための活動費に充てさせていただきます)
申込み先:ご参加いただける方は、マクロビオティック わの会のホームページのお申し込みフォームからお手続きください。(お申し込みの方には追ってZoomのリンクを送らせて頂きます。お申し込み締め切りは8月15日日正午ですが、定員となり次第締切らせて頂きます)
Facebookイベントページからもお申し込みフォームへアクセス可能!