公開ZOOMパネルデスカッション
開催日時:8月24日(月)13時~15時(日本時間)
<テーマ>
コロナを機にこれからどう生きるか?マクロビオティックで何ができるか?
<パネラー>
- 磯貝昌寛
- 山口眞利枝
- 高桑智雄
*ファシリテーター:永井邑なか
《参加費》
ドネーション(マクロビオティックとしての社会貢献のための活動費に充てさせていただきます)
世界で収束のみえないコロナウィルス、そして大雨による天災、経済不安などの中、with corona時代をどう乗り切ればよいか?
マクロビオティックから見た現状と対策、心身の健康を維持するためには?
また、今までの経済システムが終わると言われている2036年のスパイラルの終焉に向け、どう準備していくか?
世界での状況も変わる今、パネラー3名による15分ずつの講演を行なったのち、パネルディスカッション方式にて、皆様からの質疑も受付けながら、第一回からより深堀りした形で進行させていただきます。
《申込み先》
ご参加いただける方は、下記の参加申し込みフォーより必要事項を入力してください。
(お申し込みの方には追ってZoomのリンクを送らせて頂きます。定員となり次第締切)
マクロオティックわの会は、永井邑なかさんが発起人になり、全国のマクロビオティック伝導者達に呼びかけ、2018年1月に発足した会です。ムスビの会の岡部もメンバーのひとりです。
マクロビオティックの普及・啓蒙に取り組む伝導者達が、互いの成長の為の研究の場の創出と、社会へのマクロビオティックの発信と社会問題解決への提起による貢献活動を行うことで、持続可能な地球やよりよい未来を目指しています。(マクロオティック わの会から一部引用)
マクロビオティックわの会では、 年4回の公開パネルディスカッションやホームページによる情報発信をおこなっています。